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ドラゴンボールカードダス本弾 第1弾~第9弾(BP悟空編)
1988年11月~1991年11月発売。ドラゴンボールカードゲームの元祖(バンダイ)。
BP(バトルポイント)が本編の戦闘力としてある程度参考になる。 |
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ドラゴンボールZ スカウターバトルコレクション
1991年~1992年発売。ドラゴンボール消しゴム(塩ビ人形)。通称「ドラ消し」。(バンダイ)
本弾(スタンダード)パート11「スカウターバトルコレクション」をパート1とするシリーズ。
パート2、パート3はドラ消し本弾から独立した特別シリーズとして発売された。
ナメック星編からフリーザ親子地球襲来までと、それらと前後する劇場版のキャラを収録。
キャラごとの背中に貼るシールプレートがあり、付属のミニスカウターで戦闘力が読み取れる。
戦闘力といっても、原作(アニメ)本編には全然関係ない適当なポイントが書かれているだけ。 |
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ドラゴンボールZ2
2004年2月7日発売。PS2用3D対戦アクション(開発ディンプス、発売バンダイ)。
「バビディの宇宙船」モードをプレイすると、ポイントとしてキリが溜まっていく。 |
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ドラゴンボールZ 舞空闘劇
2004年3月26日発売。ゲームボーイアドバンス用ラッシュバトル格闘(バンプレスト)。
Zバトルモード(対戦)を勝ち抜くことで戦闘力が溜まっていく。得点の代わり。 |
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ドラゴンボールZ 舞空烈戦
2005年12月1日発売。ニンテンドーDS用ラッシュバトル格闘(バンプレスト)。
舞空闘劇の続編。同じくZバトルモードを勝ち抜くことで戦闘力が溜まる。
また、キャラクターごとにDP(ドラゴンパワー)が設定されている。
作中では、パラガスの制御下にある通常ブロリーの戦闘力が10000を下回っている。
また、人造人間編のクリリン・ヤムチャ・天津飯がギニュー特戦隊以下(?)という描写もある。
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ドラゴンボールZ 真武道会・真武道会2
2006年4月20日、2007年6月7日発売。PSP用3D対戦格闘ゲーム(バンダイ)。
通信対戦の勝敗によって戦闘力が上下する。 |
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ドラゴンボールZ Sparking! NEO
PS2版2006年10月5日、Wii版2007年1月1日発売。
3D対戦アクション。開発スパイク、発売元バンダイナムコゲームス。
アルティメットバトルZ(対戦)のバトル評価が戦闘力となる。 |
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ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(Wii版)
2007年10月4日発売。3D対戦アクション。開発スパイク、発売元バンダイナムコゲームス。
Wii版のみのオリジナルモード「ドラゴンネットバトル」におけるランキング対戦。
真武道会の通信対戦同様、勝敗によって戦闘力が増減する。
また、PS2版と共通でキャラ固有のコスト・DP(デストロイドパワー)が設定されている。 |
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ドラゴンボールZ スカウターバトル体感かめはめ波 ~おらとおめぇとスカウター~
2007年11月10日発売。Let’s!TVプレイシリーズ第3弾(バンダイ)。
実際にスカウターを装着し、TV画面に現れた敵の戦闘力を計測することができる。
GTのキャラまで登場し、Fighting power(戦闘力)は一体どこまで!?
シリーズ第1弾「ドラゴンボールZ バトル体感格闘かめはめ波 ~おめぇとフュージョン~」
シリーズ第2弾「ドラゴンボールZ バトル体感かめはめ波2 ~オッス おめぇ悟空 天下一武道会~」
シリーズ第4弾「バトル体感ゴムゴムのかめはめ波 ~おめぇの声でおらを呼ぶ~」 |
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ドラゴンボールZ バーストリミット
PS3用、Xbox360用、2008年6月5日同時発売。
3D対戦アクション。開発ディンプス、発売元バンダイナムコゲームス。
真武道会2のシステムを踏襲しており、オンライン対戦の戦績が戦闘力になる。 |
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ドラゴンボール レイジングブラスト・レイジングブラスト2
2009年11月12日、2010年11月11日発売。PS3用、Xbox360用。
3D対戦アクション。開発スパイク、発売元バンダイナムコゲームス。
究極カスタマイズで戦闘力(0~40段階程度)をカスタマイズできる。
また、レイジングブラスト2の対戦モードの一つに「戦闘力バトル」がある。 |
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ドラゴンボール改 サイヤ人来襲
2009年4月29日発売。ニンテンドーDS用RPG(バンダイナムコゲームス)。
内容的には「強襲!サイヤ人」「悟空飛翔伝」のリメイク版とも呼べる作品。
会話では原作どおりの戦闘力が出るが、味方のレベルやステータスとは全くの無関係。
(LV・HP〔体力〕・KI〔気力〕・EXP〔経験値〕・力・防・復・技・速・運・AP〔スキル習得用〕)
しかし、敵にはしっかりと戦闘力が設定されており、スカウターや「占い玉」で確認できる。
エンディングはフリーザ編を予感させるものの、残念ながら続編は未定だ。 |
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ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝
2011年2月3日発売。ニンテンドーDS用対戦アクション(バンダイナムコゲームス)。
気力開放システムにより、対戦時の戦闘力(攻撃力)と気の消費をコントロールする。 |
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ドラゴンボール アルティメットブラスト
2011年12月8日発売。PS3用、Xbox360用。
スペクタクル対戦アクション。開発スパイク、発売元バンダイナムコゲームス。
レイジングブラストシリーズの後継作ではあるが、システムが一新軽量化された。
オンラインのランクマッチ(ランキング対戦)の勝敗で「戦闘ポイント」が増減する。 |
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ドラゴンボールオンライン
日韓共同製作のオンラインMMORPG。バンダイコリア製作、NTL企画開発。
2010年1月14日から韓国で正式サービスが開始された。
活動具合によってプレイヤーの戦闘力が上がる。
スカウターで戦闘力を実測することもできる。
(2013年9月26日に韓国、その他地域も10月31日にサービス終了)
(残念ながら日本国内ではサービス開始に至らなかった) |
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ミラクルバトルカードダス ドラゴンボール改
進化型カードダス。通称「ミラバト」。2009年12月発売開始。(バンダイ)
攻撃力にはBPが採用されているが、完全にゲームシステム上のオリジナル数値。
旧カードダス本弾のBPとは異なり、ドラゴンボール本編戦闘力の参考にはならない。 |
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ドラゴンボールヒーローズ
2010年11月11日稼動開始。トレーディングアーケードカードゲーム(バンダイ)。
2012年3月22日から新シリーズ「ギャラクシーミッション」(GM)がスタートした。
気力を消費し戦闘力ゲージを上げることで、ラウンドの先攻を奪う。
また、戦闘力2000ごとに必殺技使用に必要なヒーローエナジーが溜まる。 |
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ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション
2013年2月28日発売。ニンテンドー3DS用(バンダイナムコゲームス)。
ドラゴンボールヒーローズのいわばモバイル版。1弾~GM4弾のカードを収録。
3DSのカメラ機能を利用し、自分や他人の顔を撮影して「戦闘力をはかる」ことができる。 |
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ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル
2011年5月25日稼動開始。オンライン3D対戦格闘(バンダイナムコゲームス)。
ゲームプレイに応じて戦闘力が上昇。全国ランキングが競われる。
2012年7月11日に「超サイヤ人覚醒」にバージョンアップした。 |
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ドラゴンボールアイテムズ(NEO・NEO2・改)
2006年12月下旬発売「ドラゴンボールアイテムズ」、2007年7月中旬発売「超アイテムズ」の続編。
なりきりアイテム『新型スカウター』に測定カードが付属しており、戦闘力を読み取れる。
(「アイテムズ」「超アイテムズ」は『スカウター』本体のみで、測定カードは付属しない)
ゲームではないが、カードダス本弾以来の戦闘力記載カードとしてここに紹介する。
2008年2月下旬発売、「ドラゴンボールアイテムズNEO・新型スカウター」。
測定カードは孫悟空(超サイヤ人)とフリーザ(第一形態)。
(2009年1月上旬に「ドラゴンボールアイテムズNEO SPECIAL」として再販された)
2008年6月下旬発売、「ドラゴンボールアイテムズNEO2・新型スカウター(レッド・グリーン)」。
レッドの測定カードは孫悟空(界王拳)とフリーザ(第一形態)。
グリーンの測定カードは孫悟空(青年・如意棒)とベジータ(リクーム戦時)。
2010年4月中旬発売、「ドラゴンボール改アイテムズ・鳴る!新型スカウター(レッド・グリーン)」。
レッドの測定カードは孫悟空(超サイヤ人)とギニュー(孫悟空)。
グリーンの測定カードはフリーザ(第一形態)とトランクス(超サイヤ人)。
2013年末にはサンディエゴとニューヨークで開催されたコミコンで限定アイテムとして発売された。 |
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ドラゴンボールモバイル
携帯電話(ケータイ)専用サイト。
iモード(2007年10月~)、EZweb(2008年9月~)、yahoo!ケータイ(2009年7月~)。
RPGや格闘ゲームなど様々な種類のアプリが楽しめる。
戦闘力の採用されているゲームもあるが、原作本編とは特に関係ない数値。 |
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DRAGON BALL 挑戦!天下一武道会
Android搭載のスマートフォン・フィーチャーフォン向けコンテンツ。(集英社 2012年4月23日~)
自分で作成したオリジナルキャラクターで天下一武道会に参戦し、勝ち抜いていくというもの。
勝利すると戦闘力がアップするが、加算数値はランダムで、DB本編の戦闘力とも無関係。 |