DRAGON BALL
ドラゴンボール 戦闘力 <超非公式> 合点版

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・銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 戦闘力

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 -ストーリー紹介-

 劇場版 ドラゴンボールZ 第9作(劇場版DBシリーズ第12作)。1993年7月10日公開。

 悟空は地球を守るためとはいえ、北銀河の界王をセルの自爆に巻き込んでしまった。
 東西南北の銀河を守護する界王の一角が崩れたことで、新たな脅威が呼び起こされる。
 かつて銀河を荒らしまわった「ヘラー一族」という凶悪な銀河戦士の一団があった。
 残虐非道な戦士らを束ねるのは傍若無人な極悪頭目ボージャック。
 界王たちが力を合わせて銀河の果ての星に封印していたものが、北の界王の死で復活したのだ。
 ボージャック一味は北銀河の地球に目をつけ、その邪悪な欲望を満たそうとする。
 セルを倒した英雄は、再び地球を襲う危機から人々を守ることができるのか?

 セルゲームからしばらくの後、人造人間編と魔人ブウ編の間に入るストーリー。(あの世一武道会前)
 本編との相違点はただ一点、トランクスの服装と髪型が異なることだ。
 それ以外は特に問題なく本編と繋げることができ、人造人間編の後日談として見ることができる。


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-天下一大武道大会- 赤数字:公式数値 紫数字:完全推定数値

ギョーサン・マネー 5
オッカネー・マネー 4
ドル・マネー 2


 銀河にヘラー一族あれば、地球に世界的大富豪のマネー一家あり。(世界一のお金持ちとも)
 いかにも大富豪ですという雰囲気の恰幅のいい中年紳士「ギョーサン・マネー」。
 いかにも大富豪の奥様ですという雰囲気のお洒落な貴婦人「オッカネー・マネー」。
 いかにも大富豪のお坊ちゃまですという雰囲気の眼鏡の少年「ドル・マネー」。
 資産力では世界一でも、戦闘力的には地球人の一般平均値と変わらないだろう。

 天下一大武道大会。
 息子ドルの10歳の誕生日プレゼントに、父ギョーサンがスポンサーとなって開催した大会だ。
 年齢・性別・国籍・プロアマ不問。広く全世界から格闘技の強豪を招待し、心置きなく激突してもらおうという大会。
 優勝賞金は1億ゼニー。副賞に家族そろっての世界の温泉めぐり旅行。
 そして、優勝者にはミスター・サタンへの挑戦権が与えられる。

 ギョーサンはミスター・サタンが大ファンのドルにせがまれ、金に物を言わせてこの大会を実現した。
 ギョーサンはドルにこの世は金があれば何でもできると教えている。
 (本家「天下一武道会」を差し置いて「天下一大武道大会」を名乗る辺り、傲慢さありあり)



ミスター・サタン(マーク) 6.66

 あのセルを倒した(と思われている)地球最強の格闘技の超天才。
 天下一大武道大会のゲストとして呼ばれた。
 大会コンセプトは「地球人VS宇宙人の生バトル」。
 サタンは弟子4人を東西南北を代表する銀河戦士として出場させる。
 準決勝を勝ち抜いた4人の選手が、決勝バトルゾーンでその4人と戦うことになっていた。
 サタン自身はこの大会のことを、金に飽かせた「ちんけ」なショー程度にしか思っていなかった。

 しかし、悟飯たちが出場し「超」本格的な武道大会になってしまう。
 さらに、弟子4人が本物の銀河戦士(ボージャック一味)に取って代わられ、あっという間に地球の危機に。
 サタンはセルゲームの時同様、急な腹痛(持病)を訴えてやり過ごそうとする。
 しばらくはトイレにこもっていたが、これ以上時間稼ぎもできなくなり、ついに打倒銀河戦士に立ち上がる。
 決勝の舞台、今まさに悟飯とボージャック一味が戦っている死地へ出撃した。

 決勝の舞台には、ジェットコースターのようなマシンに乗って行く仕組みになっている。
 サタン専用マシンは偶然にも、悟飯を捕らえる結界を破るのに役立った。
 マシンはボージャックのエネルギー弾で撃墜され、サタンは地面に激突し人型の穴を開けたが命は拾う。
 悟飯がボージャック一味を倒したこともサタンの手柄となり、二度地球を救った英雄として賞賛された。
 そして、早くも第2回天下一大武道大会の開催が決定したのだった。
 ウーロンにはバカの世界チャンピオンのレッテルを貼られるが、サタンが悟飯の勝利に貢献したのは事実だ。
 (むしろサタンがいなければ悟飯は死んでいた。魔人ブウ編のような働きをちょっとだけしたことになる)



ウドー 6.3
ドスコイ 6.5
カンフーン 6.4
その他出場者 56.6?


 天下一大武道大会の出場者たち。
 悟飯・トランクス・ピッコロ・天津飯・クリリン・ヤムチャを除く194名がここに入る。
 総勢200名の参加者たちは、25名ずつ8つのバトルステージに分かれて予選(バトルロイヤル方式)をおこなう。
 各ステージで最後に残った1名ずつ、計8名が準決勝(一対一のトーナメント方式)に進出する。
 会場には、かつて天下一武道会に出場した者と思しき選手たちがいた。
 男狼や、獅獅牙流拳法の使い手(ランラン老子「超悟空伝 突激編 」SFC用ゲーム)、多林寺の門下生などなど。
 戦闘力的にはほとんどが常人の範囲内(5~6.5)に収まってしまうだろう。
 その中では、ミスター・サタン(6.66)は最強だといえる。

 ウドー(レスラー)・ドスコイ(力士)・カンフーン(カンフー使い)は準決勝進出者。
 ウドーは準決勝第一試合で悟飯と戦い、足払い一発で空の彼方に吹っ飛んでいった。
 ドスコイは準決勝第四試合でカンフーンをウッチャリで倒し、決勝戦に進出する。
 おそらく常人レベルの参加者の中では最強クラスのドスコイだが、ボージャック一味のビドーに絞殺されてしまう。
 3人とも実力は拮抗しているだろうが、サタン(6.66)には及ばないだろう。
 体格などから ドスコイ(6.5)>ウドー(6.4)>カンフーン(6.3) と決定した。

 この3人以上の戦闘力(サタンに限りなく近い6.6)の選手もいたかもしれない。
 いや、もしかするとサタンを軽く超える猛者がいたかもしれない。
 だが、いたとしても運悪く悟飯たちに敗れてしまったはずだ。
 サタンにはそういう(生死紙一重の)ラッキーの風が吹き荒んでいる。
 (良運と不運を同時に呼び込み、かつギリギリで勝利するという悪運のよさ)



悟飯・トランクス・ピッコロ・天津飯・クリリン・ヤムチャ 560
(予選~準決勝 常人レベルに気を抑えた戦い方)

 ラディッツ戦前のZ戦士は「気を抑える」技術はなく、数百の戦闘力のまま日常を過ごしていた。
 フリーザ戦前後には「気を消す」技術が浸透するとともに、常人レベル(5)にまで戦闘力を下げることが一般化した。
 (「気を消す」技術自体はマジュニア戦前後からあり、悟空・ポポ・神〔シェン〕・マジュニア〔ピッコロ〕が使用している)
 天下一大武道大会、予選バトルロイヤルでは常人レベルの選手(5~6.5)を相手にしたZ戦士たち。
 基本は戦闘力 5で、動作に移る時や攻撃の一瞬だけ戦闘力60程度に高めていたものと推測できる。
 ナメック星で悟空がギニュー特戦隊に見せた、基本 5000→攻撃の一瞬 6万、といえば分かりやすいだろう。
 基本最大値で数十万から数億を誇るZ戦士たちが、常人相手にパワー全開で戦っていたら大惨事だ。
 瞬間で戦闘力 60も出せば、相手を傷つけることなく場外に放り出したり気絶させたりできる。

 ヤムチャ以外は難なく準決勝に進出した。(クリリンはちょっと危なかった)



亀仙人 139(通常時)

 亀仙人は「気を抑える」技術を持たないので、139の戦闘力のまま日常生活を送っている。
 かめはめ波など部分的な「気の集中」によって戦闘力を倍近くまで「瞬間的に」高めることはできる。
 しかし、全身レベルで「気を集中」→「爆発」→「開放」することはできないため、長時間高い戦闘力を維持できない。
 筋肉ムキムキのMAXパワー状態(戦闘力 1.2倍 推定)でも同じことで、やはり短時間のパワーアップだろう。

 ラディッツ戦前は「(遠くの)気を探る」ことができなかったが、ナッパ・ベジータ戦後には覚えていた。
 今作では、スカウター並に正確な眼力を披露した。ぴちぴちギャルのリアルスリーサイズをズバリ計測。
 武道大会は悟飯かトランクスの優勝に決まっているからと、応援そっちのけでDカップかTバックのギャル探しに夢中。
 決勝会場では寝ていたが、クリリンがザンギャにやられた頃には起きていた。(ギャルレーダーがザンギャに反応したか)



チチ 130(通常時 ジャンプ付録)
ブルマ 4
トランクス(赤ん坊) 1


 天下一大武道大会の観客席からそれぞれの息子を応援する母親たち。
 可愛い息子の勝利を信じる女同士の戦いが火花を散らす。
 間に挟まれた赤ん坊のトランクスは、恐ろしい「気」を感じ取ったのか少し驚いていた。
 (チチも普段「気を抑える」ことはしてないだろう。むしろこの場合同様「気を高める」ことのほうが多いような)

 セルゲームで悟空が亡くなったことは、その妻と宿敵に少なからず影響と変化を与えていた。
 ベジータは戦闘民族サイヤ人の王子のプライドもどこへやら。腑抜けた毎日を送っているという。
 ブルマからそんなベジータの近況を聞いたチチもまた、以前の超教育ママとしての顔が消えつつあった。



餃子 15万(最大)

 劇場版「DBZ」二度目、そして最後の登場。
 対人造人間に備えての3年間の修行でギニュー(12万)を超える15万の最大戦闘力を身に着けた。
 しかし、人造人間との戦いにも、今回の天下一大武道大会にも参加せず、天津飯の応援に回る。
 やはり普段は常人レベルに気を抑えて生活しているだろう。



ウーロン 2

 天下一大武道大会会場に来てみたものの、手持ち無沙汰。
 チチ・ブルマ・餃子のように真剣に応援する気もなく、かといって亀仙人のように女漁りする気分でもない。
 ついでに適当に頑張れと、ついでに適当にクリリンを応援した。
 サタンがまたしても英雄扱いされた時は、「バカの世界タイトルを防衛した」と大笑い。
 餃子と一緒に大笑い。



クリリン 130万(最大)

 劇場版前作に続き、シリーズ最終値の戦闘力130万をキープ。
 また前作に続き、「よく滑る頭」がキラリと光る「何で(オレだけ)」ラッキーボーイ?
 予選バトルロイヤルでは、傾くバトルステージから「よく滑る頭」によって他出場選手を場外に突き落としていく。
 余裕で勝ち抜ける、ヤムチャ(60万)や天津飯(600万)なら何とかなると思っていた。
 誰と温泉めぐり旅行に行こうかな、とウキウキ考えをめぐらせていた。(18号とはまだ付き合い始めてない?)
 しかし悟飯・トランクスの超サイヤ人組が出場している上に、準決勝第三試合ではピッコロと直接対決することに。
 フリーザ戦のピッコロ(ネイルと同化 140万)とならいい勝負になっただろうに。

 ピッコロ(神と融合)と戦うなんて最悪、まさか魔貫光殺砲なんて使わないだろうな、こうなった以上見事に負けてやるぜ。
 全くやる気のないピッコロに対して怒りの突進をするが、マントに突っ込んで目が隠れ、海に落ちそうになる。
 ところがピッコロに助けられた上に、ピッコロが試合放棄をして決勝にコマを進めることができた。
 決勝は参加者4名が各バトルゾーンで銀河戦士と戦い勝利し、いち早くスタート地点に戻ってきた者が優勝となる。
 悟飯と戦わなくて済むならじゅうぶん優勝のチャンスがあると、クリリンの闘志は燃え上がった。

 ジェットコースターのようなマシンでバトルゾーンに飛び出していく選手たち。
 1番機に乗り込んだクリリンは大迫力のバーチャル映像にちびりそうになりながら、燃えたぎる溶岩地帯に飛び出した。
 クリリンは溶岩の川に頭から突っ込み、火中の栗となる。(バトルゾーンはよくつくり込まれており、まるで本物。というか本物?)
 それでもピッコロに勝ったツキを頼りに銀河戦士を倒そうとするが、現れたのはボージャック一味の紅一点、ザンギャ。
 ツリ目でどことなく18号にも似ている雰囲気のザンギャに、思わず「可愛い」と見とれてしまうクリリン。
 女だからって容赦しないと構えなおすが相手が悪すぎ、瞬く間に倒されてしまった。
 戦いの後は入院。病院のベッドでは、一度サタンにお灸をすえたかったと愚痴をこぼした。
 結局ラッキーどころか災難の連続になってしまったわけだが、この7年後には夢に見た幸せな家庭を手にしている。



天津飯 600万(基本最大)6000万(10倍界王拳)

 劇場版「DBZ」二度目、そして最後の登場。
 「純粋な」地球人最強クリリン(130万)が何とかなると思っていた天津飯の戦闘力は、基本値で600万。
 宇宙から流れてきた「三つ目族」の末裔である彼は、先祖返りで特異な体質となった。(腕を増やしたり分身できる)
 サイヤ人やナメック星人ほどではないが、普通の地球人よりも戦いに優れた素質を持つのは間違いない。
 セル第二形態を新気功砲で足止めした時は、おそらく10倍界王拳(赤いオーラなし 6000万)を併用していただろう。
 界王星で修行した期間は8ヶ月あまりと、ヤムチャの4ヶ月、悟空の半年よりも長い。
 その気になれば元気玉を習得する時間もじゅうぶんにあったはずだ。(武道を追求する純粋な心がある?)

 準決勝第二試合でトランクスと戦うことになり、「手加減したら承知しない」と全力の戦いを望んだ。
 トランクスの戦闘力は基本値で8億6000万。10倍界王拳天津飯(6000万)でも到底敵うものではない。
 気功砲(新ではない)は避けられてしまうが天津飯は力を尽くし、トランクスの顔面に一発叩き込む。
 トランクスの超サイヤ人(1-4)変身を引き出すまでの善戦ぶりを見せた。
 決着に向けて気を全開にし、気円斬風の気弾を放つが、超1-4トランクスに背後を取られて海に落とされる。
 場外負けから引き上げようとするトランクスの手に応えることで、互いの健闘を称える握手となった。

 決勝戦は観戦せずに外でヤムチャと歓談していたが、突然の悲鳴を聞いて会場に駆けつける。
 ジェットコースターマシンに乗ってバトルゾーンに乱入し、ボージャック一味と戦う悟飯の前に降り立った。
 しかし、ブージンに挑みかかるも一蹴され、全くの役立たず足手まといの様を露呈してしまう。



ヤムチャ 60万(最大)

 劇場版「DBZ」二度目、そして最後の登場。
 界王星での4ヶ月間、人造人間との戦いに備えた3年間の修行で、戦闘力は60万まで伸びた。
 「純粋な」地求人としてはクリリン(130万)に次ぐ堂々2位の実力だろう。

 天下一大武道大会の優勝賞金1億ゼニー目当てに、借金して飛行機に乗ってきた。
 亀仙流の道着を着込んで奮起したものの、悟飯たちの参加ですっかりやる気なし。
 予選バトルロイヤルではポールの上で不貞寝していた。
 ドスコイの張り手が弾き飛ばした選手がポールに当たり、バランスを崩して落下。
 戦闘力を常人レベルに下げていたせいか(修行を怠けていたから?)、舞空術を使う間もなく場外負けが決定する。

 決勝戦は観戦せずに外で天津飯と歓談していたが、悲鳴を聞いて会場に駆けつける。
 ジェットコースターマシンに乗ってバトルゾーンに乱入し、ボージャック一味と戦う悟飯の前に降り立った。
 天津飯とともに「オレたちを舐めるなよ」と突っ込んでいくが、ヤムチャはザンギャとビドーにやられてしまう。
 ヤムチャの、ヤムチャによる、ヤムチャのための敗北だった。

 格闘ゲーム「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 」では、ヤムチャ主催の「ヤムチャゲーム」なる武道大会モードがある。
 プレイヤーキャラが全ての試合を勝ち抜くとヤムチャへの挑戦権が得られ、決勝戦で激突することになる。
 また「ドラゴンボール レイジングブラスト 」のIFストーリーでは、ヤムチャ大快進撃の汚名返上バトルを繰り広げ?



〔ヤム飯(ヤムチャ+天津飯) 6000万(基本最大)6億(10倍界王拳)
〔ヤム飯(フュージョン失敗激ヤセ) 6000


 ヤムチャはともかく、天津飯までヤムチャと同格扱いのヘタレ認定されてしまったのは、今作の影響が大きいかもしれない。
 次第に影が薄くなっていくと感じたヤムチャと天津飯は、力を合わせて起死回生の大浮上を狙った?
 格闘ゲーム「ドラゴンボールZ2 」ではフュージョンを身に着け、合体戦士「ヤム飯」となって登場する。
 必殺技は「どどはめ波」(どどん波+かめはめ波)、「狼牙排球拳」(狼牙風風拳+排球拳)など。

 意外と侮れないその戦闘力を本編に即して求めてみるとどうなるか。
 フュージョンによるパワーアップ倍率は100倍(推定)。
 合体するには気(戦闘力)を全く同じに合わせる必要があるので、天津飯がヤムチャに合わせる形になる。

 60万(ヤムチャ基本)×100(フュージョン)=6000万

 これがヤム飯の基本最大戦闘力だ。
 天津飯から継承した10倍界王拳を使用することで、戦闘力は6億に跳ね上がる。(ゲームのヤム飯は界王拳を使用しない)
 だがそれでも、超1-4に到達した以降の悟空たちサイヤ人勢の通常状態にも敵わない。
 (フュージョンに失敗すると激ヤセヤム飯の誕生。気功波や通常攻撃以外一切の技が使用できない上に、時々咳き込む)
 PSP用ゲーム「ドラゴンボールZ 真武道会 」では、二人ともフュージョンするのを諦めている。



〔セルリン(セル第二形態+クリリン) 30万(基本最大)60万(2倍界王拳)

 ヤムチャ伝説を語る上では、この「セルリン」も外せまい。
 格闘ゲーム「ドラゴンボールZ 」に登場した、セル第二形態+クリリンという異色な合体戦士。
 セル第二形態が18号を吸収するのを阻止しようと、クリリンが18号(の胸を触るように)を突き飛ばした。
 セルはクリリンを吸収し、セルジュニアのように小柄な体に変身する。(全身オレンジ色で、羽に亀マーク)

 その様子を岩陰から見ていたヤムチャと天津飯。
 「(セルの)気が大幅にダウンした。ヤムチャ、出るなら今だ」
 いつになく強気なヤムチャは、一人でセルリンを倒そうと進み出た。

 セルリンの戦闘力は、セル第二形態が誇った最大 120億の戦闘力から30万にまで落ち込んでいただろう。
 ヤムチャ(60万)が、これなら倒せると感じたのも無理はない。
 セルは常に超サイヤ人変身しているのと同じ状態だったが、セルリンにはそれもなくなっている。
 戦闘力倍加の技は、使用できたとしてせいぜい2倍界王拳まで。(ゲームのセルリンは界王拳を使用しない)
 2倍界王拳セルリンで戦闘力は60万となり、ヤムチャと互角になる。

 セルリンはヤムチャをやっとの思いで倒しても、上空から天津飯の新気功砲を食らって消滅、したのだろうか。
 それは全て、完全体セルがセルゲームまでの10日の間に見た、一夜の悪夢だった。




-VS 銀河戦士「ヘラー一族」- 赤数字:公式数値 紫数字:完全推定数値

界王(北銀河の界王) 3500(ジャンプ付録)

 神の中の神である界王たるもの、滅多なことでは自ら下界に干渉することはない。
 しかし、銀河宇宙全体の存亡が懸かってくるとなると話は別だ。
 かつて銀河を荒らしまわった「ヘラー一族」を、東西南北四人の界王で銀河の果ての星に封印していた。
 他の界王の戦闘力も3500前後だろうが、200億~1000億もあるヘラー一族をよく封印できたものだ。
 魔封波とは比較にならないような、界王だけに許された強力な上にも強力な封印術でもあったのだろうか。
 天下一大武道大会をテレビでのんびりと観戦する姿からは、凶悪なヘラー一族を封印する姿を想像できない。

 界王様がテレビ観戦していた場所は、100万kmの長さを誇る蛇の道のどこか。
 セルの自爆で消滅した界王星から蛇の道をたどり、閻魔宮を目指している途中だろう。
 今作のストーリーは、大界王星で「あの世一武道会」が開催される前の話のようだ。
 悟空は蛇の道の途中から瞬間移動で閻魔宮に移動することになるが、界王はそれを怒る。
 蛇の道は神聖な修行の場、ズルをするのは好ましくない。(カリン塔のようなもの)
 今作の悟空は、悟飯を救うためとはいえ、あの世からこの世へ瞬間移動するという大それたことをしてしまう。
 しかし、界王様は悟空のその無茶を、見て見なかったふりをしてくれた。



バブルス 200
グレゴリー 300


 界王様のペットの猿と、バッタのような従者。
 グレゴリーは岩よりも堅い体を持ち、音よりも速い速度で動き回ることができる。
 「バブルスくんを捕まえろ」に続く界王星修行第2弾「グレゴリーを叩き落とせ」。

 悟空(戦闘力 500~1000 推定)はバブルスくんを捕まえるのに23日かかった。(原作では40日)
 しかし、グレゴリーをハンマーで叩くのには17日で済んでいる。(計40日。原作にはグレゴリーはいない)
 界王星の重力に慣れ、基礎戦闘力が向上していたおかげだろう。(ラディッツ並の1500ほどか)
 下は餃子(1000 推定)、ヤムチャ(2500 推定)、天津飯(3000 推定)は、1時間ちょっとでグレゴリーを叩いている。
 (ピッコロはグレゴリーとの修行をバカにして行わなかったが、修行後のヤムチャたちの変化に驚いていた)
 (その修行の際、悟空は重りを着けていたが、ヤムチャ・天津飯・餃子は着けていなかった)

 映画パンフレットでは、バブルスの戦闘力は1000、グレゴリーの戦闘力は1100と紹介されている。
 たしかに、当時の悟空を翻弄するスピードから考えると、それくらいはあってもおかしくはない。
 しかし、バブルスとグレゴリーに正面から悟空とやり合えるほどのパワーがあるだろうか?
 (グレゴリーは悟空にハンマーで軽く叩かれただけで頭に大きなタンコブができてしまった)
 戦闘力が低くても、スピードに完全特化した生物と考えればいいのではないか?

 カードダスでは「悟空&バブルスくん/悟空&グレゴリー」というカードがある。
 それぞれ悟空のBPに+200、+300する効果を持っており、その数値を2匹の戦闘力に置き換えてはどうだろう。
 戦闘力というよりは、界王星の高重力に耐え、本来の素早さを発揮するために必要なエネルギー量という考えだ。

 グレゴリーは頭を叩かれすぎたせいだろうか、今作では獣のように鳴くだけで全くしゃべらない。
 テレビ電波受像アンテナを持ってウホホホと踊るバブルスくんと同レベルの動物ペットになってしまっている。
 逆にバブルスくんは賢いところを見せた。悟空とババ抜きをして、余所見をしている隙に悟空にババをつかませたのだ。
 (トランプの絵札はピラフ一味。ジョーカーは占いババだった)



ゴクア 0(気を消す)9億(対通常トランクス 通常形態 気を抑える)
265億(通常形態 最大)330億(対通常~超1-4トランクス フルパワー変身)

 かつて四人の界王に封印された銀河戦士「ヘラー一族」の一人。
 ヘラー一族は濃い青色の肌、オレンジ色の髪が特徴の宇宙海賊とでもいった集団。
 初代ピッコロ大魔王のような、善から悪へ分かれた魔族とは比較にならない邪悪に満ちた気。
 スラッグのように、生まれつき悪の心と力だけが成長増大する、血に飢えた悪魔のような種族なのだろう。

 ヘラー一族はパワー型の戦士と、超能力型の戦士に分かれるものと思われる。
 パワー型の戦士は筋肥大型のフルパワー変身が可能で、その際は赤い髪、薄い緑色の肌に変化する。
 超能力型の戦士は念動力や、敵の動きを封じエネルギーを奪う特殊な結界糸を操ることができる。
 (ガーリックJr.配下の魔族四天王が使った「超結界」と同種のもの)
 パワー型・超能力型双方とも、力を発動する際には両耳のイヤリングと胸のペンダントが光り輝く。
 気を消すこともできるようで、悟飯たちと戦闘を始めるまでその存在を悟られることはなかった。

 ゴクアは「クロノ・トリガー 」の主人公クロノそっくりの髪形をした長身の剣士で、パワー型の極悪戦士。
 決勝四大バトルゾーンの一つ、川辺に広がる花園エリアで、銀河戦士の一人(サタンの弟子)を殺害した。
 気を抑えた通常形態(9億程度)で剣をふるい、通常状態のトランクス(8億6000万)と戦う。
 しばらくすると剣を鞘に収め、通常形態の最大値(270億)から一気にフルパワー形態(340億)に変身した。
 圧倒的なパワーで市街地エリアまでトランクスを追い詰め、再び剣を抜き斬り捨てようとする。
 しかし、超サイヤ人(1-4)に変身したトランクス(430億)に剣を折られ、腹を左拳で打ち抜かれて死亡した。
 (戦闘力数値はカードダスを参考に算出。通常=〔ゴクアの基本DP 1650+1000〕÷10×億。変身=DP÷10×2億)



ザンギャ 0(気を消す)250億(最大)

 ヘラー一族の紅一点。残虐な超能力型の女戦士。
 決勝四大バトルゾーンの一つ、煮えたぎる溶岩地帯で、銀河戦士の一人(サタンの弟子)を殺害した。
 ザンギャ特有の戦闘モードなのか、あるいは気を高めた時に生じるちょっとした変化程度のものなのか。
 カールした長い髪をふわりと宙に浮き上げ、クリリンと戦い一方的に仕留めた。
 (肌はボージャック・ゴクアのフルパワー変身のような薄い緑だったが、溶岩地帯の照り返しのせいだろう)
 (髪はオレンジ色のままで体格にも変化はなかった。ザンギャがフルパワー変身していたら色々と大変なことに)

 超能力型の戦士単体ではセルジュニア(400億)にも劣るだろう。
 ザンギャの最大戦闘力は250億。 (戦闘力数値はカードダスを参考に算出。〔ザンギャの基本DP 1500+1000〕÷10×億)
 しかし、超能力結界と仲間との連携攻撃で超1-4悟飯(750億)・トランクス(430億)を苦しめた。
 (ザンギャ単体でも超1-4悟飯のエネルギー波を片手で弾き飛ばすなど、力の受け流しは上手い)
 超サイヤ人2に覚醒した悟飯には恐れおののき、後ずさったところをボージャックに突き飛ばされた。
 そのまま背後からボージャックのエネルギー弾を喰らい、爆死して悟飯への目くらましとされてしまう。

 ゲームにはボージャックとともにスーパーファミコン用ゲームソフト「ドラゴンボールZ 超武闘伝2 」から参戦。
 格闘ゲーム「Sparking! NEO 」「同 METEOR 」「レイジングブラスト 」「レイジングブラスト2 」にも登場している。
 ザンギャはドラゴンボールに貴重な女戦士として、冷たく美しい花を添えるのだ。
 (戦闘力の上では18号〔9億〕・西の界王神〔19億〕を遥かに上回り、ドラゴンボール女性史上最強を誇る)



ビドー 0(気を消す)260億(最大)

 ヘラー一族の一人。モヒカン頭にヒゲ面のコワモテ非道戦士。
 一見するとパワー型だが、フルパワー変身をせずに、超能力(結界)を使って戦った。
 そこから導き出されるビドーの最大戦闘力は260億だ。
 (戦闘力数値はカードダスを参考に算出。〔ビドーの基本DP 1600+1000〕÷10×億)
 相手の裏をかき、見えない場所から不意打ちするような戦い方を好むようだ。
 投擲に自信があり、撃ち出すエネルギー弾の種類も多様。
 単純なエネルギー弾、一本指、両手十本の指を駆使するものなど使い分ける。

 決勝四大バトルゾーンの一つ、陽炎揺らめく砂漠地帯で、銀河戦士の一人(サタンの弟子)を殺害した。
 砂の下に潜み、手から姿を現しドスコイを絞殺、テレビカメラを通して観客への恐怖をあおった。
 超1-4悟飯(750億)相手にはザンギャ・ブージンと三人がかりで連携攻撃を仕掛ける。
 超1-4トランクス(430億)相手にはブージンとの二人の結界で完全に動きを封じ込めた。
 超サイヤ人2に覚醒した悟飯(1500億)には、再びブージンと二人がかりで結界を張るも、気合で吹き飛ばされる。
 ビドーは超2悟飯の左裏拳で胴体を真っ二つにされ、セルジュニアのような最期を遂げた。



ブージン 0(気を消す)255億(最大)

 ヘラー一族の一人。紫のターバンを巻いた、不思議な高貴さを漂わせる不仁戦士。
 見た目からして超能力型の戦士で、念動力や単体でも強力な結界糸を繰り出すことができる。
 ブージンの最大戦闘力は255億。ザンギャ(250億)とビドー(260億)の中間だ。
 (戦闘力数値はカードダスを参考に算出。〔ブージンの基本DP 1550+1000〕÷10×億)

 決勝四大バトルゾーンの一つ、おもちゃの国で、銀河戦士の一人(サタンの弟子)を殺害した。
 悟飯を巨大な時計の針で攻撃し、背景を溶かしておどろおどろしい森に変え、逃げる悟飯を執拗に追う。
 仲間との連携で結界は威力を増すが、ブージン一人でも超1-4トランクス(430億)を封じることができた。
 しかし、ビドーと二人がかりの結界も超2悟飯(1500億)には通用せず、右回し蹴りで胴体真っ二つにされ死亡した。



ピッコロ(神と融合) 200億(重り)250億(重りを外す)

 天下一大武道大会の予選バトルロイヤルを結構張り切って勝ち抜いた。
 戦闘型ナメック星人としての血が騒ぐのか、「少しでも骨のある奴」を探し求める。
 準決勝第三試合でクリリン(130万)と戦うことになった。
 だが、あまりにも差があるためか、バカらしくなって突然の試合放棄。
 試合会場から飛び去り、再び現われたのは劇場版恒例、悟飯のピンチの時だった。

 悟飯に向かって放たれたボージャックの特大エネルギー弾を魔貫光殺砲で弾き飛ばす。
 ボージャック一味を「少しは骨のあるヤツ」と認め、思いターバンとマントを脱ぎ捨て戦闘を開始した。
 敵のボスであるボージャックに標的を定めるが、実力差は如何ともしがたくやられてしまう。
 悟飯を助けに来たつもりが逆に助けられ、悟飯にもう助けは必要ないと痛感したのだろうか。
 嬉しくもあり、悲しくもあり。師匠として、4歳上の兄として。悟飯を戦いの場へと送り出す。
 「オレになんか構わずに、奴(ボージャック)を倒すんだ」「ハイ!」悟飯は力強くうなずいた。

 ピッコロが劇場版に登場するのはこれで最後となり、本編でも戦いの第一線からは退くことになる。



トランクス 8億6000万(基本最大)430億(超1-4)

 未来世界の人造人間17号・18号を倒したことを報告にやってきた長髪私服のトランクス。
 本編では、トランクスは人造人間を倒した3年後にセルも倒し、過去への報告に向かった。
 その時のトランクスは22歳(精神と時の部屋を含めると24歳)、短髪、サイヤ人の戦闘ジャケット姿だ。
 今作における本編との唯一の矛盾点がそこにある。今作に登場するトランクスは22歳(24歳)には見えない。
 精神と時の部屋で二度目の修行を終えた(2年を過ごした)頃の、18~19歳(20~21歳)のトランクスに見える。

 この問題を解決するには、トランクスがセルを倒した報告をする前にも一度過去に飛んだと考えるしかない。
 タイムマシンの往復分のエネルギーチャージにかかる時間は8ヶ月。本来3年も待つ必要はなかったのだ。
 人造人間17号・18号を倒してから8ヶ月後、トランクスは再びこの時代へやって来た。
 未来へ帰る際に短く切りそろえた髪も、8ヶ月経ってまた長く伸びたということだ。
 戦闘力もセルゲーム時の7億6000万(基本最大)→380億(超1-4)よりも伸びている。
 基本値で8億6000万億、超1-4変身で430億と、現在のベジータ(超1-4 400億)を追い抜いた。

 この時代のブルマの頼みで、天下一大武道大会に出場、副賞の世界温泉めぐりを狙う。
 準決勝第二試合では天津飯の全力に応え、超サイヤ人に変身して勝利。
 決勝ではジェットコースターマシンの3番機に乗り、バトルソーンの一つ、川辺の花園エリアに向かう。
 市街地エリアで超1-4に変身してゴクア(340億)を倒すが、隙を突かれボージャックに不覚を取った。
 目を覚ましボージャックに逆襲するも、ビドー・ブージンの結界に捕まり身動きが取れなくなってしまう。

 窮地から脱出できたのは、戦う意志を取り戻したベジータの助けのおかげだった。
 トランクスは長らく手放していた愛用の剣をベジータから受け取り、戦力をアップする。
 (18号との戦いで切っ先が欠けてしまった剣は、悟空をカメハウスに運ぶ飛行機の中に置いてきた)
 (その後の剣の所在は不明だったが、カプセルコーポレーションで修復されベジータが保管していたようだ)
 しかし、トランクスは再びブージンの結界に捕まり、せっかくの剣技をふるう間もなくボージャックに倒されてしまう。
 思いのほか傷が深く、しばらく入院してから未来に帰還する羽目になった。
 未来トランクスが劇場版「DBZ」に登場するのもこれで最後だ。



ベジータ 8億(基本最大)400億(超1-4)

 「カカロットめ、あんな死に方しやがって…オレはもう、戦わん」
 宿敵だった悟空が亡くなって以来、ベジータは抜け殻のような毎日を送っていた。
 テレビでトランクスと天津飯が戦う様子を眺めていたが、何か気に食わずすぐにリモコンで電源を切る。
 しばらくベッドで横になっていたが、ボージャックの発する凄まじい邪気を感じ跳ね起きた。
 ベジータは未来の息子トランクス、そして宿敵の忘れ形見・悟飯のピンチに再び戦士として立ち上がる。
 戦うために戦うのではない。愛するものを守るための戦い。ベジータは新たな門出に飛び出したのだ。

 ベジータの戦闘力はセルゲーム時から変化がない。8ヶ月間の修行を経てきたトランクスに追い抜かれている。
 こちらの時代では大して時間も経っていないこともそうだが、ベジータが戦うことを止めていたからだ。
 多少のブランクと、強敵ボージャックの組み合わせはベジータに強烈な打撃となった。
 トランクスに手出し無用と強がりを見せるが、フルパワー開放前後のボージャックに完敗する。
 悟飯が全てに決着をつけた後、ベジータは病院の屋上でピッコロと仲悪そうに並んでいた。
 とにかく、ベジータが戦士として復活し、魔人ブウ編までの間に悟飯を超える修行を積むきっかけとなった。
 そして、ベジータが悟空を心の底から「ナンバーワン」と認めることになる新たな未来へと動き始めたのだ。




-VS ボージャック- 紫数字:完全推定数値

ボージャック 0(気を消す)720億(通常形態 最大)1080億(フルパワー変身)

 ヘラー一族のリーダー。極悪、残虐非道、傍若無人な最強・最凶・最狂の銀河戦士。
 界王の施した封印方法が特殊だからか、魔封波で長年封印されていたピッコロのようには老化しなかった。
 ヘラー一族の有する超能力ゆえか、銀河星間を宇宙船もなしに移動し、美しい地球の存在をかぎつけ目をつける。
 悟飯の「あの世の親父」を知っていたところを見ると、悟飯たちの情報も事前調査済だろう。
 その証拠に、誰が現われても何に変身しても、ボージャック一味は顔色を変えなかった。
 しかし、超サイヤ人2となった悟飯を目の当たりにした時だけは、さすがのボージャックも冷や汗をかいた。

 ボージャックはパワー型の戦士。
 通常形態でも戦闘力は720億と、悟飯以外の超サイヤ人を全て上回る。(超1-4悟飯の最大戦闘力は750億)
 フルパワー変身時にはさらに1.5倍の1080億となり、圧倒的なパワーを発揮する。
 (戦闘力数値はカードダスを参考に算出。通常=ボージャックの基本DP 1800÷10×4億。変身後はその1.5倍)
 しかし、劇場版シリーズで初めて、前作の敵よりも戦闘力が下回る結果にもなった。
 フルパワーボージャック(1080億)でも、伝説の超サイヤ人ブロリー(1575億)や超完全体セル(1600億)には敵わない。
 悟飯たちとの戦闘描写から判断すると、ボージャックの位置づけは以下のようになる。

 完全体セル(超1-2)>フルパワーボージャック>完全体セル(超1-1)>ボージャック>セルジュニア
 (ちなみに、完全体セル超1-2の戦闘力は1200億、完全体セル超1-1は800億)

 人造人間17号や完全体セルが使ったようなエネルギーバリアを張ることができ、防御にも優れる。
 だが、フルパワー状態でも超2悟飯の右拳一発で腹を貫かれてしまった。
 最後の力を振り絞ってエネルギー弾を放ちつつカウンター攻撃を仕掛けるも、悟飯のかめはめ波カウンターに敗北した。
 完全体セル(超1-2)が超2悟飯のパンチ2発で大ダメージということに比べると、やはりボージャックのほうが弱い。

 ゲームにはザンギャとともにスーパーファミコン用ソフト「ドラゴンボールZ 超武闘伝2 」から参戦。
 格闘ゲーム「Sparking! 」「同 NEO 」「同 METEOR 」「レイジングブラスト 」「レイジングブラスト2 」にも登場している。
 最初のSparking!のみボージャック一人で参戦。IFストーリーでアルティメット悟飯と対峙している。



悟空 12億(基本最大)120億(10倍界王拳 ボージャックを殴り飛ばす)

 悟空の戦闘力は生前のまま。
 パイクーハンという新たなライバルに出会い、あの世一武道会を経てさらに腕を上げるのはもう少し先のこと。
 今は天下一大武道大会に出たくても出られず、界王様と一緒にテレビ観戦。
 悟飯とトランクスの戦いに期待していたが、ボージャック一味の乱入でそれどころではなくなる。
 ボージャックのパワーは凄まじく、悟飯が殺されそうになった時。
 悟空はついに居ても立ってもいられなくなり、あの世からこの世へ瞬間移動するという暴挙に出た。
 本来、死んだ身で現世に戻れるのは閻魔の許しを得て一日のみ。
 この瞬間移動は、本当に一瞬の幻のようなものだった。
 悟空はボージャックの顔面を殴り飛ばし悟飯を救い、叱咤激励の言葉を遺してすぐに消える。
 (フルパワーボージャックを殴り飛ばすには通常状態のままでは厳しすぎる。最低でも10倍界王拳を使用しただろう)

 「悟飯、おめえの真の力を見せてみろ。甘ったれてんじゃねえぞ。地球は、おめえが守るんだ!」



悟飯 15億(基本最大)600億(対ブージン 擬似超1)750億(超1-4 最大)
650億(超1-4 無意識に力をセーブ)1500億(超2)3000億(超2×怒り)

 悟空に代わり主人公を務め、今作ではぶっちぎりの最大戦闘力を誇る。
 しかし、ギリギリにならないと真価を発揮できないのはいつものことだった。
 超1-4に変身すれば最大で750億の戦闘力となるが、悟飯の癖で無意識のうちに力をセーブして戦ってしまう。
 超2への覚醒はそのリミッターを解除する役割も果たしており、悟飯の戦闘力は実質2.3倍(~4.6倍)のアップとなる。

 天下一大武道大会には勉強の息抜きと、亡き父を見習い武道会で腕を磨くために出場した。
 軽々と予選と準決勝を通過し、決勝ではジェットコースターマシンの4番機に乗ってバトルゾーンに向かう。
 おもちゃの国のような場所でブージンと遭遇するが、まだゲーム感覚が抜けないのか真剣に戦う気にはなれない。
 ブージン(255億)が念動力で飛ばしてきた巨大な時計の針を、悟飯は擬似超サイヤ人(40倍 600億)のオーラで消し飛ばした。
 (黒目黒髪のまま黄金のオーラを発し、時折目つきも超サイヤ人のそれになった)
 ブージンを遠ざけようと飛んで逃げるがしつこく追ってくる。

 ボージャック一味全員が登場し仲間が全員倒されたことで、ようやく怒りを見せ超1-4に変身。
 全力を出し切ればそのままでもボージャック以外なら粉砕できただろう。
 しかし後手後手に回り、ザンギャ・ビドー・ブージンの三人がかりの攻撃を受け続け消耗、超化を解いてしまう。
 ピッコロ・トランクス・ベジータが救援に来てくれるが、結局は倒され、戦えるのは悟飯一人だけ。
 絶体絶命の窮地に追い込まれた時、(サタンと)悟空の助けで戦う力と意志を呼び起こした。

 右手に残った悟空のぬくもり。助けてくれた。そしてボージャックたちを許すなと言っていた。
 悟飯は通常状態から一気に超サイヤ人2に覚醒し、ブージン・ビドーを瞬殺、ボージャックをも二撃で葬り去る。
 しかしそれまでに受けたダメージは深刻で、しばらく入院して過ごす羽目になった。
 偶然とはいえ助けてくれたサタンに感謝するとともに、悟空が現われたことはそっと自分の胸にだけしまっておく。
 エンディングでは、テーマソングに乗って悟飯の成長メモリアルが展開した。




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